カンナチュールについて

「この商売辞めようと思うんですよ。先代の時みたいに、作ったら売れる時代じゃなくなったし、こんな商売を子供に継がせて苦労かけたくないんですよね…」
ある生産者は、心の内を語りかけてくれました。その声を聞いて、私たちは初めて、「日本食の危機」を自分ゴト化し始めたのです。

 

私たちに、できることは
何かあるのだろうか?

日本における地方の地場産業として、大きなウェイトを占めるのが食品製造業。日本各地の「おいしさ」が、日本各地の社会を支えている大切な産業なのに、事業承継ができず、廃業する生産者も増えているのが実情だという。

 

この美味しさが、将来は
食べられなくなるっていうこと?

「先代から受け継いだ味なんだけどねぇ…」「工場回すのに必死なのもおかしいよねぇ…」どうしようも無く、落胆した生産者の背中を見ていたその瞬間にも、世界人口は増え続け、77億9500万人に達している。

 

私たちが、すべきことは
何だろうか?

「わかりました。この問題を他人事にせず、自分達ゴトとして実践します!」
「日本の食品製造業のチカラとなり、世界中の人々に喜んでもらうために、チームジャパンで価値共創する」「競争原理」から「共創原理」のコンセプトを持ち、「今」だけではなく、「将来世代とともに」の思いから。
「木を切っての経済発展ではなく、“木の実”をともに育て、“木の実”を活かした経済発展を目指したい」 そうして、カンナチュールの芽が芽生え、その木を日本各地の生産者の皆さまとともに、育み続けていく。それこそが、カンナチュールの実践なのです。

「チームジャパンでの価値共創を通じて、日本の第一次産業及び食品製造業をサスティナブルな産業にしたい。」それが私たちの内なる衝動であり、こだわり。
世界中の人々に喜んでもらえる、そして、感動をお届けしたい。しかし、第一次産業及び食品製造業の方々が作り出す「商品」を流通させるだけでは、意味がありません。

 

私たちが、大切にすべきことは
何だろうか?

「いただきます」「ごちそうさま」「もったいない」「ありがとう」「おかげさま」
日本には、フィロソフィーがあります。そのフィロソフィーを、心ひとつに、ものづくりに取り組んでいきたい。
「売る」だけではなく、「ともに育み合うサスティナブルなものづくり」を実践してみたい。 私たちは、ともに社会課題を解決しながら、心を込めてものづくりに励み、顧客価値の共創を通じて、社会価値の最大化に取り組んでまいります。

 

「ねぇ、昔の人達は、食べものをいっぱい捨ててた時代があったんでしょ?」
いつの日か、未来の人々が、そんな’’ふしぎ’’を感じられるように、私たちは、世界中のお客様に、おいしさとものがたりを届け続けていきたい。そんな想いで…。

世界中の人々に、
「日本のおいしいものがたり」と
幸せを届けていきたい。

サスティナブル・ブランド「CANNATUREL」は、最高級の素材を活かし、化学調味料や保存料を使用しない世界一のデリシャス商品を目指して、日本各地の美味しさと物語をお届けしていきます。