2020年7月30日から10月31日までの約3か月間にわたり、JR新橋駅構内にて「カンナチュールキッチン＠JR新橋駅」を展開しました。
多くのお客様にお越しいただいた「カンナチュールキッチン＠JR新橋駅」の取り組みを紹介いたします。
コロナショックによって影響を受けた生産者や飲食店の方々と連携したマルシェによる物品販売と、そこで販売している食材、カンナチュールのデリシャス缶詰を使って、シェフや料理人が調理するデリメニューをテイクアウトで提供しました（一部イートインも可）。
また、ソーシャルディスタンスに配慮した上でのイベントスペースでは、お客様・生産者・シェフを繋ぐプラットフォームとして、様々なイベントをオンライン・オフラインで開催・発信しました。
マルシェで販売しているデリシャス缶詰や
食材・食品を使用し、
シェフがデリメニューを調理。
テイクアウトで、その美味しさを
お楽しみいただきました。
日本全国の生産者が作り出した食材・食品と
カンナチュールの「デリシャス缶詰」を
販売しました。
ソーシャルディスタンスに配慮したスペースで、
デリメニューを始めとする美味しさを、イートインでお楽しみいただきました。
生産者の思いや、産地や食材の情報、
プロの食の知識などを発信
生産者が持つこだわりや産地の風土、食に関わるプロの知識や技術などを披露するイベントを開催しました。
生産者・食品メーカー・飲食店、 食に関わる様々の人達の参加を募りました。