kinarinosato あまごの南朝味噌仕立て
奈良県・下北山村のサスティナブルなコラボレーション商品。
受け継がれている”南朝みそ”の技を、デリ缶に。
奈良県・奥吉野にある自然に囲まれた下北山村の地で育てられたあまご。
養殖事業では、基本的に産卵後は身を処分していることが多いのですが、今回その身を使い、
「南朝みそ」で仕立てた、まさにサスティナブルな逸品です。
「南朝みそ」は、昔から受け継がれている風味を村営の工場で作られている歴史が長い味噌。
国内産の大豆・米・塩・米麹の4種のみで作られたもので、さっぱりとした味が特徴です。
特に魚との相性が素晴らしく、南朝みそで作った味噌鍋は絶品です。
そんな美味しいみそを今回、使用させていただきました。
お酒の一品に、ぜひ”下北山村のアマゴ”を堪能してください。
原材料 | アマゴ(奈良県吉野郡下北山村産)、米みそ(奈良県吉野郡下北山村製造)、みりん、甜菜糖、麻の実、生姜、(一部に大豆を含む) |
内容量 | 95g |
栄養成分 | エネルギー:149 kcal たんぱく質:22.9 g 脂質:2.2 g 炭水化物:9.4 g ナトリウム:779.0 mg 食塩相当量:1.98 g |
辛味あるアマゴで堪能するなら、「kinarinosato あまごの旨辛中華仕立て」