Tonno Maestro Tonno seppiaSold Out
マグロエンターテインメントの追求をデリシャス缶詰に。
Tonno sepia
マグロをコクのあるイカ墨で和えた、一味違うマグロの逸品です。
パスタやリゾットに加えれば、食卓がイタリアンレストランに。
素材はビンナガマグロ。
一般的にいわゆる「ツナ缶」に使用されるマグロですが、
「マグロエンターテインメント」を追求し、
カンナチュールならではの丁寧な手仕事で、
「ツナのデリシャス缶詰」を実現しました。
イカ墨を加えることでコクとまろやかな味わいが特徴の「デリシャス缶詰」になりました。
イカ墨を混ぜきらず、真ん中に落としてあるので、
混ぜずにお召し上がりいただければ味のグラデーションも楽しめます。
もちろんしっかり混ぜて、イカ墨の黒をまとった名前のとおり「セピア」な色合いのツナを目で楽しむのもこのデリシャス缶詰の面白いところ。
ツナと言えば「ツナマヨネーズ」ですが、そのツナマヨに負けないコクがシンプルながらも食欲をそそります。
「ツナマヨおにぎり」よりも旨味・風味が複雑なので、おにぎりの具にするのも面白いですよ。
パスタと和えてイカ墨ツナパスタにするのもお手軽です。
野菜と一緒にサラダにも。
食卓にエンターテインメントを持ち込めるカンナチュールの自慢の「デリシャス缶詰」です。
イカ墨、旨味の塊。
イカ墨を加えたことでコクが加わって美味しくなる、これ常識だと思います。
イカ墨には旨味成分のアミノ酸が豊富に含まれているからだそうです。
イカ墨はイカが敵に襲われたときに噴射するのですが、粘り気があってあまり広がりません。
目くらましではなく、その場にイカ墨で分身をつくって逃げる、という「分身の術」のようなもの、だそうです。
ということは分身も美味しいので、イカを襲った魚もイカ墨の旨さに騙されて、本物のイカにまんまと逃げられてしまうのかもしれませんね。
イカ墨の豆知識でした。
いろんなことを知ると、会話も弾んで食事も楽しい。
「デリシャス缶詰」は食卓の楽しさも提供しています。
原材料 | マグロ(中国産)、食用オリーブ油、いかすみ、食塩、ローリエ、(一部にいかを含む) |
内容量 | 85g |
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