夏の免疫力UP! サマーギフト2020

サマーギフト2020

サマーギフト2020

カンナチュールのお中元
夏の“牡蠣”ギフトで、
免疫力アップを届けよう。

エナジーフードの「牡蠣」で、夏を乗り切り、冬に備えませんか。

エナジーフードの「牡蠣」で、
夏を乗り切り、冬に備えましょう。

1年のうちでもっとも“免疫力が低下する”季節は、夏と言われています。 エネルギーを蓄えている冬と違い、消費していく夏に免疫力を上げることは、次の冬の身体にも影響を及ぼします。
”食べて満足”、“身体もパワーアップ”できる「海のミルク」と言われる「牡蠣」の美味しさを、夏の免疫力アップとして贈りませんか?
牡蠣の栄養素は豊富であり、特に亜鉛については、新陳代謝の促進、免疫力の向上、味覚を正常に保つなど、私たちの体に重要な働きを促進してくれます。また、抗酸化効果により女性には嬉しい、アンチエイジングにも効果があると言われているため、夏の強い紫外線対策にもなります。

 

瀬戸内の自然が生み出す旨味を、たっぷり含んだ牡蠣のデリシャス缶詰。

瀬戸内の自然が生み出す旨味を、
たっぷり含んだ牡蠣のデリシャス缶詰。

このように万能な牡蠣を冬だけでなく、夏にもお届けしたいという想いからカンナチュール夏の“牡蠣ギフト”をご紹介いたします。
今回セレクトしたカンナチュールのデリシャス缶詰は、内閣総理大臣賞を獲得した蒸し牡蠣「珠せいろ」を使用しており、特許技術の加工技術により製造された珠せいろの牡蠣を、更に密閉加熱調理をしているため、安心・安全に召し上がって頂けます。(ノロウィルスを完全に死滅させています)
瀬戸内の美味しさが詰まった牡蠣だから、瀬戸内の特産物と相性抜群!そこで同じ瀬戸内、小豆島の特産物を一緒にご紹介します。
小豆島の特産物は、手作業にこだわった職人のあたたかさを感じる品々がたくさん。そのあたたかさと共に、日頃の感謝を伝えませんか。

“デリ缶+小豆島”
瀬戸内食材のコラボレシピを

小豆島のお素麺で、ちょっと涼しい瀬戸内ランチしませんか。

「牡蠣の冷やし中華風そうめん」
(小豆島素麺+牡蠣昆布オイル煮)

小豆島の特産物、「小豆島素麺」のコシのある麺で、つるんと、冷やし中華風そうめんはいかがですか。今回は、「半生素麺」と、牡蠣昆布オイル煮の旨味が凝縮した太白胡麻オイルを使用して、瀬戸内ランチが楽しめる一品です。

詳しいレシピはこちら

■デリシャス缶詰の紹介
JEWEL OYSTER SERIES
「牡蠣の昆布オイル煮」

高級蒸し牡蠣の旨味と、北海道の利尻昆布の深い旨味が、「密閉加熱調理」によって、太白ごま油に染み込んでいます。旨味が溶け出したオイルを、お刺身や麺類などにかけて召し上がれば、おうちでカンタンにシェフのごはんに様変わり。最後の一滴まで楽しめます。

商品詳細はこちら

■“デリ缶+小豆島”
創麺屋「手延べ半生そうめん」
時間をかけて乾燥させたそうめんに、加湿の工程を再度行うことにより生めんに戻して、半生に加工した半生そうめんは、独特の歯切れのよさも加わり、全国的にも珍しいそうめんの逸品となっています。時間を惜しむことなく、ひと手間をかけることによって、 コシの強さはそのままに、ツルツルッとした食感とまろやかな舌触りという、心地よく食べ応えのあるそうめんと言われています。

夏は食欲が低下する!?栄養豊富なゼリー寄せはいかがですか。

「牡蠣とオリーブのオトナのゼリー寄せ」
(小豆島オリーブ+牡蠣酒香漬)

小豆島の特産物、「オリーブの実」と牡蠣の酒香漬(しゅこうづけ)を口当たりの良いゼリー寄せにした、夏に最適な涼しげメニューです。オリーブの深みと、牡蠣の酒香漬の香りがする、ちょっとオトナなゼリー寄せは、前菜や、晩酌時のおもてなしに華やかさをもたらします。

詳しいレシピはこちら

■デリシャス缶詰の紹介
JEWEL OYSTER SERIES
「牡蠣酒香漬(しゅこうづけ)」
高級蒸し牡蠣「珠せいろ」を酒粕に2日間漬け込んで作った逸品。表面を炙ることで、香ばしさをプラスした商品です。

商品詳細はこちら

■“デリ缶+小豆島”
小豆島オリーブ公園「オリーブ新漬」
小豆島産100%のオリーブを使用している贅沢な一品。オリーブを傷をつけないように、収穫は全て手摘みで行われています。オリーブの塩漬けは、小豆島独特の逸品。ほのかな甘みと爽やかな香りが口に広がります。※オリーブの新漬は、10月以降の販売

インスタ映えする可愛い手まり寿司、彩りも豊かです。

「牡蠣みそとオリーブオイルの手まり寿司」
(オリーブオイル+日本酒+牡蠣みそ)

様々な具材を乗せて、オリーブオイルをかけると、まろやかになってオススメ。牡蠣みそを乗せてみて、お寿司を可愛くグレードアップしませんか?
魚介やお野菜、酢飯には、辛口の「びびび。」が相性抜群。キリっとした辛口が、スッキリした後味に。

詳しいレシピはこちら

■デリシャス缶詰の紹介
「牡蠣みそ OYSTER PASTE」
牡蠣の美味しい食べ方を追求した「牡蠣より牡蠣」な究極の味。高級な蒸し牡蠣「珠せいろ」を特殊技術でペースト状にしました。日本酒や白ワインのおつまみにピッタリ! お肉の上にソースとしてかけたり、オリーブオイルと組み合わせて、パンやクラッカーと一緒に召し上がりください。

商品詳細はこちら

■“デリ缶+小豆島”
小豆島オリーブ公園「小豆島オリーブ公園産エクストラバージンオリーブオイル」
道の駅小豆島オリーブ公園で栽培されたオリーブ果実を新鮮なうちに搾油した100%小豆島産の最上級のエクストラバージンオリーブオイルです。2018年度、日本オリーブオイル品評会において最高位「農林水産大臣賞」を受賞した逸品。フレッシュな味わいと、苦み辛みがある豊かな味わいが特徴です。※オリーブオイルは、1月以降の販売
■“デリ缶+小豆島”
MORIKUNI「びびび。」
小豆島で唯一の酒造、小豆島酒造。手作業にこだわり、機械を通さず製造しています。「びびび。」本醸造は口あたりも軽く、後口がスッキリとしたお酒です。魚介類に相性がよく、爽やかな味わいが広がります。また、瓶の水色が涼しげに感じます。

お肉ではなく、牡蠣のユッケ。お酒の一品に、ご飯のおともに!

「牡蠣昆布オイル煮のだし醤油ユッケ」
(小豆島だし醤油&牡蠣昆布オイル煮)

キュウリのシャキシャキと、牡蠣の昆布オイル煮のオイルを丸ごと使い風味豊かなメニューです。小豆島、金両醤油さんの、丁寧につくられただし醤油と合わせることでコクと深みが増します。

詳しいレシピはこちら

■デリシャス缶詰の紹介
JEWEL OYSTER SERIES
「牡蠣の昆布オイル煮」

高級蒸し牡蠣の旨味と、北海道の利尻昆布の深い旨味が、「密閉加熱調理」によって、太白ごま油に染み込んでいます。旨味が溶け出したオイルを、お刺身や麺類などにかけて召し上がれば、おうちでカンタンにシェフのごはんに様変わり。最後の一滴まで楽しめます。

商品詳細はこちら

■“デリ缶+小豆島”
金両醤油「だし醤油」
多くのお醤油は、3〜4ヶ月ステンレスのタンクで大量生産されているものが多い中、代々受け継がれてきた昔ながらの製法でお醤油をつくられています。国の登録有形文化財の蔵の中で、明治時代から使い続けた杉桶を使用し2~3年熟成発酵させたお醤油に、鰹・昆布・しいたけをブレンドしているだし醤油です。あっさりした中に深みのある味わいです。何にかけても相性抜群の優れもの。

〈オススメギフトセット〉

■エナジーフード「“牡蠣”三昧ギフトセット」
高級蒸し牡蠣“珠せいろ”を使用したシリーズ。カンナチュールの人気商品「牡蠣みそ」に続き登場した「牡蠣昆布オイル煮」「牡蠣酒香漬」の牡蠣三昧セットです。濃厚な牡蠣の旨味を、3種の味で堪能できます。免疫力UPギフトを大切なあの方に贈りませんか。

商品詳細はこちら

〈PICK UP GIFT〉

ギフトサービス一覧

 


 

ご協力いただいた
小豆島のお店をご紹介します。

手延べにこだわった伝統の味
〈創麺屋〉
小豆島は、日本四大麺所のひとつ。手延べそうめんは、 400年の伝統を今に伝える巻込み引延し法。職人の手が生み出す、 一本ずつ丁寧にのばされた“手延べ”は、 “ごま油”が加わり、コシ、のどごし、風味の、技ありの逸品です。

Webサイト

瀬戸内海を見下ろす小高い丘にある
〈道の駅小豆島オリーブ公園〉

約2,000本のオリーブ畑に囲まれた道の駅公園。個人のオリーブ農家さんの商品をお取り扱いしているお店です。公園内で穫れた、小豆島産100%のオリーブオイルやオリーブの新漬もこちらで販売しております。

Webサイト

小豆島唯一の酒造
〈小豆島酒造〉

機械を使用せず、手作業で行う製造方法をとっており、瓶詰めも半手作業で行っています。美味しいお水を求めて小豆島に渡り地域の人々に支えられながら、島の地酒を復活致しました。小豆島を愛し、伝統を守りながら、常に未来を見つめて、理想のお酒造りを追求しています。

Webサイト

創業140年。杉桶仕込み
〈金両醤油〉

杉桶を使用し2~3年熟成発酵させたお醤油を製造し、また最近では小豆島の特産物のオリーブオイルも製造しています。人気のだし醤油とガーリックオイルを組み合せたドレッシングも大人気です!

Webサイト


 

お中元豆知識!

ご存じでしたか?お中元を贈る時期が、東日本と西日本では違うんですって。

東日本は7月上旬~15日まで、西日本は7月中旬~8月15日までが一般的とされていいます。これを過ぎる場合、立秋までは表書きを「暑中御見舞」、立秋以降は「残暑御見舞」に変えれば失礼はありません。贈り先が目上の方の場合は、それぞれ「暑中御伺い」「残暑御伺い」とするといいですよ。