【 CANNATUREL MONTHLY PRESENTS 】とは？
CANNATUREL（カンナチュール）が、この時期ぴったりのデリシャス缶詰を紹介する読みものです。どんなシーンに合うか、どんな食べ方がおすすめか、そういったお客様の声を多くいただき誕生いたしました。ディナーや、ギフトのお渡しなど小さな話題に。

今月のオススメデリシャス缶詰はこちら。
秋といえばやっぱりこれ。旬をご堪能できる”新感覚”の逸品。

秋刀魚の水揚げを誇る、宮城県女川町の秋刀魚。

全国有数のサンマの水揚げを誇る宮城県女川町にて「うまい！」を世界に届けている、株式会社 鮮冷さんとのコラボレーション商品。一流シェフやホテルに選ばれるCASクオリティで脂の乗ったサンマを炙って詰め込んでいるデリシャス缶詰「秋刀魚シリーズ」のご紹介です。

秋の旬だからこそ。

秋の旬といえばキノコや焼き芋があがりますが、やっぱり秋刀魚は欠かせません。秋刀魚を堪能するのに本来は、まずしっかり洗い臭みをとりまして、ふり塩でうまみを引き出してから、グリルで焼く。焼くのにもコツが必要だったりとお料理は何かと「手間」が増えてしまいます。もちろん、お料理の醍醐味ではありますが、大切な方とのディナーや夜景を見ながら楽しむ時間は少しでも長くしたい…CANNATUREL（カンナチュール）はそんなお客様にとっても「お料理」を閉じ込めていますので、すぐにお召し上がりいただけます。

“塩焼き”以外の楽しみ方を、ここで見つける。

代表な食べ方といえばやっぱり塩焼きが定番ですが、CANNATUREL（カンナチュール）では「スパイス味噌」「胡麻」「昆布」の３種をご用意いたしました。どんな味か想像がつかない秋刀魚の食べ方に、一見戸惑う方もいらっしゃるかもしれない、まさに”新感覚秋刀魚”です。秋刀魚の身がすごくふっくらしていて、ふかふか。食感と味が染み渡り、スパイス味噌は「クセになる」、胡麻は「嫉妬する」、昆布は「優しすぎる」そんなお味です。

秋刀魚のギフトって、準備が大変だった。

秋刀魚をギフトにする時、新鮮さを保つために冷凍でのお届けが大半です。届いたらまず、硬い袋を開けてお皿に出し、ラップを被せて、電子レンジで温めて、常温に戻して･･･、やっと食べることができる。こんな「手間」をかけてしまうようなことをギフトにするのは、気が引けてしまう部分があったのではないでしょうか。でも、味がしっかり染み込んだお料理が詰め込まれている、開けたらすぐに食べられる。まさに、缶詰ならではの強みはここだと思います。旬を贈るギフトなら、これで決まり。