デリ缶レシピ

おうちごはんをもっと豊かに、ちょっとリッチに

本場スペイン風トマトカレーのパエリヤ

日本でももう、おなじみになったスペイン料理の代表選手「パエリヤ」。作るのが難しいと思いがちですが、実はフライパンやスキレットで簡単に作れます。さらにうつみ農園のトマトカレーペーストを使えば、本格的な味に仕上げることが出来ます。
具材に魚介やお肉を使って、ボリュームのある一品を作って見ませんか。


〈所要時間〉約40分

〈材料(3〜4人分)〉
・米(洗わない) 2合
・うつみ農園トマトカレーペースト 1/2缶
・ニンニク 1〜2片
・玉ねぎ 1/2個
・パプリカ(赤・黄) 各1/2個
・鶏肉(モモ) 150g
・アサリ 100〜150g
・海老 4〜6匹
・パセリ 適量
・レモン 適量
《スープ》
・固形のコンソメorブイヨン 1個
・白ワイン 50cc
・水 350cc

〈作り方〉
1、あさりは砂抜きをしておきます。
2、ニンニク・玉ねぎはみじん切りにして塩・コショウで炒めます。
3、鶏肉とパプリカを入れてさらに炒め、火が通ったら取り出します。
4、お米を研がずに、透き通るまで炒めます(目安は弱火で4〜5分)。
5、スープの材料と、トマトカレーペーストを入れて馴染ませます。
6、あさり、鶏肉、海老を入れて、強火で沸騰させます。
7、沸騰したらフタをして、弱火で約15分ほど加熱します。
8、フタを開け、パプリカを入れて15分ほど蒸らします。
9、蒸らし終わったら強火で1分半ほど加熱しおこげを作ります。
10、レモンやパセリを盛り付けて完成です!

※お好きな具材をトッピングしてお楽しみください。


 

知ってるようで知らない「パエリヤ」の歴史

パエリヤは今ではスペイン全土で食べられていますが、お米の産地でもあるスペイン南東部のバレンシア地方が発祥の地です。「パエリヤ」はバレンシア語で「フライパン」という意味。
9世紀頃、スペインに稲作をもたらしたアラブ人が、ありあわせの具材を炒めて米と一緒に炊きあげたピラフのような料理が起源と言われています。

魚介だけじゃない、自由な食材で作るのが本場流

365日違うパエリアが食べられるといわれるほど、バリエーション豊かで自由。
皆さんおなじみのシーフードパエリヤ”Paella de Mariscos”を始め、肉が中心の”Paella Valenciana”やイカ墨を使用した”Arroz negro”。カタルーニャ地方でよく食べられている、米の代わりに フィデオ(fideo)と呼ばれる長さ2~3cmのパスタを使用した“Fideua”というパエリヤもあります。
その日に思いついた、食べたい食材で自由に作るのが本場のパエリアです。

実は、多民族国家のスペイン

スペインは複数の国が結合してできた多民族国家です。一言にスペイン料理と言っても、内陸部には肉や豆、地中海や北部沿岸部は魚介類が豊富に獲れ、地方色豊かな料理が発展しています。そんな歴史があるからこそ、パエリヤの調理方法も多種多様になったのかも知れませんね。
陽気なスペイン人のように、型にはまらない自由な発想で具材を入れてみてはどうですか。うつみ農園のトマトカレーペーストを使えば、基本の味付けが簡単にできるので、普段と違う食材に気軽に挑戦できますよ。
 


〈商品のご紹介〉
■うつみ農園トマトカレーペースト
京都・山科の農家さんとコラボした缶詰めシリーズ。トマトを約70パーセントも使用した贅沢なトマトカレーペーストです。
¥1,296(税込)

関連記事一覧